【転職の履歴書作成に悩んでいる方必見!】志望動機の正しい書き方を教えます

転職活動をする上で“履歴書“が必須になりますが、履歴書を書くのって意外と難しくないですか?

氏名や住所・学歴や職歴はスラスラと書けるのに、志望動機の欄になった途端手が止まってしまう経験をした方は多いはずです。

お給料が良く、自宅から近いなどの理由で決めた転職先ともなると「なんて書けばいいの!?」「どんな風に書けばいいの!?」と、志望動機の欄でより悩まされますよね。

ここではその悩みに答える・解決する記事を書いています。

結論ですが、履歴書の正しい書き方を知っていればスラスラと書くことができますし、採用担当者の目にも止まりやすくなります。

その理由は正しい履歴書の書き方をしている人は意外と少ないため、そんな履歴書を見た採用担当者は「お!」とあなたに対して良い印象を持ちます。

また、履歴書がスラスラと書けるようになれば面接練習や他のことに時間を使うことだってできちゃうのです。

では、転職活動で必須の履歴書の正しい書き方・注意点等を分かりやすくご紹介します。

履歴書を書く際の基本的な注意点は?

履歴書を書く際の基本的な注意点は主に6つあります。

様式と用紙選び

履歴書の様式はJIS規格履歴書が一般的ですが、職歴欄を広くしたものなどのJIS規格に類似した履歴書も販売されています。

転職で利用する履歴書は、職歴を記載する欄が多いものや自己アピール欄の広いものを選ぶと良いです。

他には、企業での書類はA4サイズに統一されているのでA4版の履歴書をオススメします。

転職での面接・書類選考の場合人柄もそうですが過去の職歴や自己アピール欄等を見る採用担当者は結構居ます。

なのでこの欄を充実させると採用担当者の目に止まりやすくなるのです。

募集要項でJIS規格の履歴書という指定がある場合は必ず従いましょう。

手書きorパソコン作成の有無

最近では手書きの履歴書よりパソコンで作成する履歴書が主流になってきています。

ですが「手書きでも良いよ」「やりやすい方で良いよ」という考えの採用担当者がまだ多いです。

人柄を見るために手書きの履歴書にこだわっている会社もあるので、面接日が決まったら履歴書を手書きで書くのか、パソコンで作成するのかの確認をしてから履歴書作成に取り掛かることをオススメします。

筆記用具

履歴書は必ず黒のボールペンもしくは万年筆で丁寧に書くのが基本です。

鉛筆やシャープペンで履歴書を書くのは常識知らずとみなされます。

また、履歴書というのは証書類なので、消せるボールペンの使用もいけません。

ちなみに履歴書を書く際は楷書で丁寧に書き、欄に適度な空白をとることでキレイ且つバランスのとれた文字・見た目になります。

修正テープや修正液の使用はNG

記入ミスをしてしまった場合修正テープや修正液を使って消したり、ちょっとした記入ミスをした字の上を2度書きして修正することはやってはいけません。

記入ミスをしてしまったら新しい履歴書に書き直すことが常識です。

文章形式や年号の統一

履歴書の文章形式は「です」「ます」で統一するのが基本です。

また、年号は和暦で揃えます。

和暦というのは西暦ではなく平成や昭和といったものです。

外資系企業やIT企業の場合は西暦での統一をオススメします。

転職先の会社に限らず、数字は算用数字を使用しましょう。

誤字・脱字の確認

どんなにキレイな字や素晴らしい志望動機であったとしても誤字1つで台無しになります。

履歴書を提出する前に必ず誤字・脱字の確認をしましょう。

誤字・脱字が1つでもあると採用担当者はあなたに対して「最終確認が苦手な人なのかな?」「小さなミスをしやすい人なんだな」というマイナスな印象を持ってしまいます。

履歴書を書く際はこれら6つに十分注意してください。

紙切れ1枚の履歴書でも、あなたの人生を左右してしまう程重要な紙です。

なので、基本的なことや常識的なことを必ず守って履歴書の作成をしましょう。

アピール方法について

履歴書には志望動機以外にも免許・資格の欄や自己PRの欄、通勤時間の欄といった自分のことをアピールできる項目が意外と多く存在しています。

自分のことをアピールできる欄が志望動機しかないと思っていたのなら本当に勿体ないです。

履歴書というのは自分のことを転職先の会社にアピールする紙です。

志望動機の欄だけに力を入れるのは間違っています。

まずは履歴書で行う自分のアピール方法について免許・資格の欄からお話していきます。

英検3級や簿記3級、介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)といった資格は正直なんのアピールにもなりません。

ほとんどの採用担当者が「へえ」「まあこの会社に勤めるならこの位はね」と思っているでしょう。

なぜなら講習や試験を受ければ誰でも取得できるような免許・資格だからです。

採用担当者が「お!いいねー」「戦力になりそうだ!」と評価するのはビジネス系の資格だと最低2級以上、TOEICは700点以上が目安となります。

介護・福祉・医療系の資格だと、国家資格を持っていると評価は高くなります。

ドライバーの仕事の場合は普通自動車運転免許・中型自動車免許・けん引き免許はこれといってなんのアピールにもなりません。

大型自動車運転免許・フォークリフト運転技能者・危険物取扱者の免許持っていると採用担当者は「是非ウチで働いてもらいたい!」と思います。

とはいえ、どんな職種でも自動車免許保有者は必ず記載しましょう。

また、現在資格取得の最中の方は志望動機や自己アピール欄に「現在○○免許・資格を取得中」と記載しておくと意欲や好奇心の旺盛さをアピールすることができ、評価も高くなりやすいです。

次は志望動機または自己PRの欄についてお話します。

志望動機・自己PRを書く際は、応募した理由・入社したら活かせる経験やスキル・入社したら何をどう貢献できるか・入社後どうしたいのかの意欲の4つを必ず押さえておきましょう。

書くことがなくて「御社の将来性に惹かれました」「事業内容に興味を持ち、働きたいと思いました」などと誰でも書いているようなことを書いてしまいがちですが、これだと「この会社じゃなくても…」と採用担当者に思われて不採用になりやすかったりします。

なので、抽象的な内容ではなく具体的に書くことが大切です。

志望動機または自己PR欄を書く際は求人情報や会社や店舗のホームページなどをよく見ると書きやすくなります。

ちなみに、「貴社で学びたい」「貴社で成長したい」といった独りよがりととれることは書かない方が良いです。

この欄はあくまで会社に対して自分ができる貢献や意欲を訴求する欄なので、気を付けましょう。

志望動機または自己PRの欄はこれまでの成果・実績・経験・スキル・仕事に対する姿勢・仕事に対する具体的な行動が軸になります。

他の人と差をつけるには、ここで具体的なエピソードを交えてアピールすると良いです。

次は通勤時間の欄についてお話します。

「信号に引っかかることも考えて車で30分位かな」「雨の日だと自転車で40分位か」などとそれほど深く考えずに通勤時間の欄を書く人が多いかと思います。

この欄では最短時間を記入するようにしましょう。

時間がかかる場合は多少少なめに書くことも大切です。

通勤時間の欄がアピールできる項目に感じる人はまず居ないでしょう。

ですが通勤時間が短い人の方が採用担当者は「近くていいね!」「なにかトラブルがあった時にお願いしたいな」などと良いイメージを持ちます。

反対に通勤時間が長い人の場合「朝早い出勤ができなそうだな」「残業お願いしにくいな」「雪が降ったら出勤できないか遅れての出勤かな?」などとあまり良いイメージを持ちません。

こうしたことから通勤時間の欄は最短時間を記入してアピールすることもできます。

履歴書にはアピールできる項目が結構あるので、適当に書かず「ここに○○って書いてあったら良さそうだな!」と考えながら履歴書作成をすることをオススメします。

志望動機の理由に悩んだらこの順番で書こう!

志望動機の欄の正しい書き方とポイントは3つあり、1つ目は“転職先の会社の魅力と現在の会社では実現できないことを結びつける“、2つ目は“実体験をベースに具体的にオリジナルの内容を書く“、3つ目は“記入欄の7割以上を目安として丁寧に書く“ということです。

正しい書き方やポイントと言われると少し難しく感じてしまいますが、志望動機の欄はこの3つさえ守れば採用担当者に悪い印象を与えることはありません。

志望動機の理由に悩んだら、

  • 現在の仕事内容
  • 転職理由(ポジティブに)
  • 志望理由(業務内容に関連付ける)
  • 入社後の自分の具体的なイメージを共有す
  • これまでの経験やキャリア・スキルのアピール

という順番で書くと志望動機の記入欄が7割以上埋まるだけではなく採用担当者に良い印象を与えることができます。

全体的にネガティブな発言は避け、ポジティブな発言にすることで自分のことを良くアピールすることができます。

転職の際の履歴書は意外と簡単-まとめ

いかがでしたでしょうか?

今まで難しく思っていた履歴書の作成が、この記事を読んで「そんなに難しくないな」「意外と簡単じゃん!」と思っていただけたかと思います。

転職の場合、“いかに自分をよくアピールできるか“が重要になるので、アピールできる項目ではしっかりと自分のことをアピールすることが大切です。

履歴書の正しい書き方を知った上で、今一度履歴書の作成をしてみてはいかがでしょうか。

きっと今までにない速さで履歴書の作成が終わり、満足できる出来になるはずです。

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